一発成功アフリエイト第五部 アフリエイトの申請手順
・収入が発生したらどうするの? | HOMEへ |
売上が発生すると、スポンサーは、売上を確認確してASPに売上の承認を出しますそこで報酬額が確定することになります。ほとんどの場合は30日ぐらい掛かる見たいです。ほとんどのASPはスポンサーが売上確定を受けた報酬を1日から月末までの1ヶ月毎に締め切って、報酬合計が一般的な最低支払い額の3000円〜5000円を越えた時に、翌々月15日に指定した口座へと振り込まれます。金額が支払い最低額に達しない場合は次回へと繰りこされます。つまり売り上げが上がってからお金になるまでには約3ヶ月掛かると言うことになります。あせらずじっくりいきましょう。 |
ホントに当たるん だって(^_^)v |
・アフィリエイトのツボ! | |
☆サイトの内容にあった広告 いくらアクセス数が多くても、内容と合っていない商品やサービスの広告では収入につながらないことが多いもの。逆にアクセスの少ないサイトでもホームページの内容と広告がピッタリ合っていれば、かなりの収入となる場合が多いです。。 ☆季節や各イベントのタイミングも重要 どのような商品でも「その時期や季節でなければ売れない」「その季節や時期にたくさん売れる」これは実店舗同様ネットショッピングにも当てはまるものです。季節やイベント発生の時に売れる商品を絞り込むことが収入アップの近道でしょう。 ☆どうすれば目立つかを考えてみる 広告はトップページだけではなく各ページにも掲載しておく方が売上アップにつながります。スポンサーによっては同じ内容の広告でも、複数の種類のバナーを用意しているところがありますので、うまく使い分けるとより効果的。 ☆テキスト広告の効用 広告の種類には「バナー広告」と「テキスト広告」の2種類がありますが、文字や絵が動くバナー広告の方が一見有利のように感じますが、テキスト広告でも文章が見た人の興味を誘う様なものなら、バナーよりもクリック数を稼ぐことができます。サイトやページのイメージやデザインを考えるとバナーよりテキスト広告のほうがよい場合もあります。 ☆データ分析ツールを活用しよう 「データ分析ツール」を見て、広告の流行や季節による「鮮度」の動きを捕らえる努力をします。「データ分析ツール」は各ASPのサイトに用意され、広告が貼られているページの表示回数や広告のクリック数、クリック数を表示回数で割ったクリック率、それと注文数と売上などが日別に表示されるので、分析し活用することによって、売上の上がらない広告は他の広告に差し替えたり、売上を稼げる広告はより良い場所に貼ったり、広告を貼るページを増やすことなどによって、さらに売上のアップを狙って行くことが収入を上げる一つの手段でもあります。 |
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・税金かかるのよぜーきん(怒!)(^^ゞ | |
アフィリエイトで得た収入は基本的に税金がかかりまっせ!(ToT)年に一度通常3月に、確定申告をします。 サラリーマンは給与から源泉徴収として税金を引かれてますが、この分は別に確定申告をします。 アフィリエイトで得た収入は事業所得、雑所得などの対象となり所得税が掛かりますのだ!アフリエイトの収入が大きい場合はサラリーマン以外の人は事業所得扱いです。サラリーマンの場合は金額が年間20万以下であれば雑所得で 申告する必要はないけど世の中広いさらりを遥かに超えて収入を得てる人ってけっこ多くいたりして・・ああくやし(^^ゞ その場合は会社とか事業をやってるのとおんなじだからちゃんと申告しなければならなくなりますなあ・・・ 申告には白色申告と青色申告があるけど、青色申告のほうは経費として認められる範囲が大きいです。 まあどっちが得かは収入にもよりますが申告の仕方は・・・書きません・・ なぜですって?・・・・ここは税金相談所ではないのだ あしからず。 TOPへ 次のページへ 前のページへ HOMEへ |